振り返るとグレーの目をしたアイツ ギャアアアアアアアア! 私の悲鳴にママが飛んできた 「どうしたの?!」 「こ、こいつが!!!こいつが!」 私は壁にはりついて、 湯船につかる死神を指さした 「えっ?誰よ?」 「ほら!こいつが!む、胸を!!」 「何言ってんのよー。何もいないじゃない のぼせたのね。早く上がりなさいよー」 「え!ちょっとママ!」 「またいつもの虫がでたー!でしょ。 シャワーでやっつけちゃいなさいっ」 ママは出て行ってしまった うそ? アイツ皆には見えないの...?