私は死神に出会ってからの日々を 二人に何一つ言えてない 涼ちゃんとの事だって言えなくて 二人はいつも噂で聞いた事を私に マジ??って聞いてから 私がただ話すだけだった。 それでも何も聞かずに黙って 見守ってくれていた二人を どうして 信じなかったのかな?? 「りおー!泣くなって!きもいって」 「うん。泣いてる顔ぶすだよ?泣き止め」 私は二人に抱きついてたくさん泣いた