「りーお!!」
「あっ、みおちゃん。なーに?」
「もう!今日それ何回目だよ!!!最近多すぎ」
「ごめん。ぼーっとしてて」

あれから1週間。

私は涼ちゃんを避けた

それに気付いたのか涼ちゃんはもう、

話しかけてくることも
目を合わせることもなくなった。

「は?!てゆーかりお!!ハゲできてる!!」
「えっ!!!!!!嘘でしょ!!」

なんかじゅうえんだまサイズに
一部分だけまーるく髪が


....ナイ。爆笑



「こ、これで何とか!!」

さらちゃんが油性ペンで塗りつぶした