白と黒、そしてグレー。

お前が教えてくれた

この気持ちを、

どうやって伝えればいいんだろう

「りお」

名前を呼ぶと

お前は俺にキスをした。


このまま奪って


滅茶苦茶にしてやりたい...



俺の傷はあっという間に


塞がっていった。



りおは背中に腕を回し


傷が治っているのを分かってた。


だけど、


俺達は唇を重ねることをやめなかった...