死神様は人間を助けた罰として 俺の背中にカマを振りかざした 人間みたいに死ぬことがない俺は ただひたすら、 この深い傷の痛みに 耐えるしかなかった。 あぁ、もう限界かもしれない... 頭にあいつの笑う顔が浮かぶ。 りおに会いたい。 俺は人間の世界へ向かった