白と黒、そしてグレー。

そう言って涼ちゃんはでこぴんした


むくっと起き上がり


ベットに座って泣く私。

涼ちゃんは頭をなでてくれた

「涼ちゃん...嫌いにならないでね?」

「バーカ!こんなことくらいで
 嫌いになんてなんねーよ!食いしん坊」

いつもの笑顔で笑った

涼ちゃんの笑顔はやばい。

あまり笑わない涼ちゃんの笑顔を見ると

きゅんってなってドキドキしちゃって

その日は1日ハッピーな気分になる。

彼女になりたいとか独り占めしたいとか

そんな欲もなくなっちゃうほど

涼ちゃんが笑うだけで幸せなんだ

片思いのカレがいるだけで充分

私は毎日笑ってられるんだ。