「何?呪いとか!?」
「これは、俺のにいちゃんのペットだ
俺を探してるんだ」
『麗』の顔は青ざめていた。
「『麗』?どうして青ざめるの?」
「だって・・・・・にいちゃんは・・
凶暴なんだよ!!」
「きょ・・凶暴?」
「うん・・・・・
俺は子供のときににいちゃんに殴られたことがあって・・・」
『麗』は何かうなっている。
その時またカサっという音が聞こえた。
「にいちゃんだ・・・・・」
その足音はだんだんこっちに近づいてきた。
さらに声まで聞こえた。
「『麗』?
俺様のペット~?」
「これは、俺のにいちゃんのペットだ
俺を探してるんだ」
『麗』の顔は青ざめていた。
「『麗』?どうして青ざめるの?」
「だって・・・・・にいちゃんは・・
凶暴なんだよ!!」
「きょ・・凶暴?」
「うん・・・・・
俺は子供のときににいちゃんに殴られたことがあって・・・」
『麗』は何かうなっている。
その時またカサっという音が聞こえた。
「にいちゃんだ・・・・・」
その足音はだんだんこっちに近づいてきた。
さらに声まで聞こえた。
「『麗』?
俺様のペット~?」

