リリッター

「どうしたの?怖い顔して笑笑」

「…嘘つき、、」
…違うな、、、
人間は所詮こんなもんじゃないか
だって、、リリッターは有害物質なんだから、、、

「嘘つき??何言ってんの?
私、まこのこと大好きよ?
その気持ちに偽りなんてない笑笑」

「…食べ物に何を混ぜた?」
「ん?そんなの対リリッター麻酔薬に決まってるじゃない」

あぁ、それ、当分動けなくなるやつだ、、、
どうしよ、、、私、ほんとに殺される、、

体が動かない、、
「大好き!私のかわいいまこ〈リリッター〉」

あーぁ、今日が人生最後の日か、、
もうしゃべれなくなってきたし、、
もういいや

「ふふふ、、、臓器全部取り除いて保管してー、、そのあとどうしようかなぁー、、
」

「…」

「まずは血を抜かないと!!」
サエナはノコギリのような鋭器を持っていた

「ふふふーん♪」
プチッ、、私の脚にそのノコギリをあてた
そこから赤い血が流れ出す

麻酔のせいか、、痛みは感じない

「ちょっとなめてみよーっと笑笑」
ペロッ
「うっ、、」
麻酔が効いているはずなのに、気持ち悪い感覚はだけは感じた

「ふふふ、かわいいまこ、、
私のまこ、、ずぅっーと一緒だよ」

気持ち悪い、、
ほんとに、、
いつまで、、続くのだろう、、

殺すんだったら早く殺してよ、、、

ーーーーーー『ねぇ、、、私ね、、、』
『どうした?まこ、、、』
『…ううん、、、何でもない、、』
『何だよ!それ笑』
『ほんとに何でもないんだって!』

ーーーーーー
でも、、死ぬ前にあの時言えなかった言葉
ちゃんと言えば良かった

……いや、、
…違う、、

「違う!!違う!!違う!!違う!!違う!!」

「…まこ?どうしたの?」

「違う!!違う!!違う!!
滅びるべきなのは、、、
滅びるべきなのは、、、」

お前ら人間《下等生物》だーー、
、

「しね、、、ゴミが、、」

「…え、、、?」

私が彼女の右腕を引きちぎった

「う、腕が腕、、ない、、、
痛い痛いいたいいたいいたいいたい!!!
助けて助けて助けて助けて助けてだれかああーーー」

「うるさい!」

グチュッ!!
今度は右目を潰した
「あああああアアーーー!!目がぁアアアアー!!」

「………もういいや、、殺そ、、」

グシャッ
私はサエナの心臓を潰して、殺した
その音はとても生々しい音だった

「これで2人目か、、、、」

ほんとにこの世界は、、、

「あと何人だっけ?」

とても歪んでいる、、、