そんな事件があって女の子たちは謝りに来た。
「ごめんなさい。」
「全然大丈夫だよ!!」
そして平凡に1か月が過ぎたころ深君の周りに女の子が集まるようになった。
今までは、私の幼馴染の翔が1番もてていたのに...
この時の深君が周りの女子に向けた笑顔を見てわたしの胸はズキンッと苦しかった。
まだ私はこの痛みがなんなのかわかっていなかった。
そんなある日深君が教室で先輩の女子にいきなりキスをされたところを見てしまった。
私は耐えられなくなって教室を飛び出した
すると、
「おい!待てよ!」
すぐにわかった。深君の声だ。
「なに?」
「こっち向けよ」
グイッ!!
「え?なんで泣いてんの?」
「泣いてない!!」
「泣いてんじゃん。なんでなの?」
「深君が...深君が先輩とキスするから」
「あれわざとじゃないから。だから泣いてんの?」
「わかんない。でも深君がほかの女子と笑ってたらモヤモヤするの」
「ははっ笑 それは俺を好きってことじゃないかな」
みるみるうちに華の顔は赤くなって気まずくなったとき..
「俺と付き合ってください。」
「え?わたしでいいの?」
「あ~、華がいいんだけど。てか、ずっと俺のそばにいろ。誰にも渡さねぇからな」
「覚悟しときます////」
