相変わらず、たくさん人がいるのに、
しーんと静まり返った図書館は、勉強に
対していい加減な人間を拒んでいるみたい。
多くの机は、アメリカンの学生で埋まって
いて、なかなかな空きがない。
人が座っていない席もあるけど、机の上
には、勉強道具が置きっぱで、ちょっと休憩
って感じ。
普段から図書館に来ない私達は、座る場所
すら見つからない感じで、いかに図書館に
来てないか(勉強してないか)露呈してる感じ。
「なんだ、座る場所ないじゃん!」
ミチがすでに帰りたそうにしながら、
つぶやいた。
今回のメンバーで、一番図書館に来てるのは、
わたし。
って言っても合計で、10回は来てないかな?
それでも、みんなが私をベテランだって言うから、
(図書館のベテランってなんだ?)
私が、席を探すことになった。
で、私が席を探すと、一番最初に行くのは・・・
もちろん、いつもあさひが座ってる席。
P152
みんなを入り口に置いて、ずーっと奥に行って、
本棚を回りこんだ奥の奥。
ドキドキしながら、机を見てみると、
あれ?いない。
机の上にはあさひの勉強道具があるのに、
本人はいない。
ついでに、あさひの前には、たぶん
ミキちゃんの勉強道具。
〈ま、いっか〉
そう思って、自分の勉強道具をあさひの
隣りに置いてから、みんなを呼びに戻った。
みんなを呼びに戻ると、ちょうどあさひと
ミキちゃんが図書館に戻るところで、みんな
と話していた。
私は、ちょうどいいから、あさひの席に
案内しようとしたら、ミチが先生にもらった
課題をあさひに見せていて、
「あー、それなら俺、答え持ってるよ」
それを聞いたミチは、
「マジ!じゃあ図書館でやんなくてもいいや!」
「え!勉強しに図書館に来たんじゃないの?」
「そう思ったけど、図書館いっぱいだし、勉強は
どこでもできるから、家でやるよ!」
〈答えを写すだけで、絶対にやらないな〉
そう思ったけど、それ以上あさひと
ミキちゃんの邪魔をしたくないから、
ミチにはとっとと、解散してもらおう!
結局、寧子を含めみんなは、あさひに
答えの答案をもらってコピー。
しーんと静まり返った図書館は、勉強に
対していい加減な人間を拒んでいるみたい。
多くの机は、アメリカンの学生で埋まって
いて、なかなかな空きがない。
人が座っていない席もあるけど、机の上
には、勉強道具が置きっぱで、ちょっと休憩
って感じ。
普段から図書館に来ない私達は、座る場所
すら見つからない感じで、いかに図書館に
来てないか(勉強してないか)露呈してる感じ。
「なんだ、座る場所ないじゃん!」
ミチがすでに帰りたそうにしながら、
つぶやいた。
今回のメンバーで、一番図書館に来てるのは、
わたし。
って言っても合計で、10回は来てないかな?
それでも、みんなが私をベテランだって言うから、
(図書館のベテランってなんだ?)
私が、席を探すことになった。
で、私が席を探すと、一番最初に行くのは・・・
もちろん、いつもあさひが座ってる席。
P152
みんなを入り口に置いて、ずーっと奥に行って、
本棚を回りこんだ奥の奥。
ドキドキしながら、机を見てみると、
あれ?いない。
机の上にはあさひの勉強道具があるのに、
本人はいない。
ついでに、あさひの前には、たぶん
ミキちゃんの勉強道具。
〈ま、いっか〉
そう思って、自分の勉強道具をあさひの
隣りに置いてから、みんなを呼びに戻った。
みんなを呼びに戻ると、ちょうどあさひと
ミキちゃんが図書館に戻るところで、みんな
と話していた。
私は、ちょうどいいから、あさひの席に
案内しようとしたら、ミチが先生にもらった
課題をあさひに見せていて、
「あー、それなら俺、答え持ってるよ」
それを聞いたミチは、
「マジ!じゃあ図書館でやんなくてもいいや!」
「え!勉強しに図書館に来たんじゃないの?」
「そう思ったけど、図書館いっぱいだし、勉強は
どこでもできるから、家でやるよ!」
〈答えを写すだけで、絶対にやらないな〉
そう思ったけど、それ以上あさひと
ミキちゃんの邪魔をしたくないから、
ミチにはとっとと、解散してもらおう!
結局、寧子を含めみんなは、あさひに
答えの答案をもらってコピー。

