「そろそろ、出発して2時間超えたから、
一回様子見に、休憩したほうが良いんだけどな」
あさひが、そう言ったものの、道路は相変わらず、
真っ暗。
出発してから二時間以上経ったけど、
ただの1台もすれ違う車はなく、
日本だったら嫌ってほど目にする、コンビニ
もなく、高速に付き物のサービスエリア
もゼロ。
ひたすら真っ暗闇の中を突き進む、
まるで地獄へのドライブのようだった。
そしたら、あさひが前を走っている、
しんのすけの車に、ピカピカって、
パッシングをした。
でも、疲れているのか、前しか見てない
からか、それに気がつくこともなく、
前の2台は、ひたすら走り続ける。
「まあ、3時間くらいは大丈夫かな」
あさひは、そうつぶやきながら、カーステに
カセットを入れた。
次の瞬間、聞こえた音楽は、Heavy Metal。
いきなりがっつり、ハードなギターが流れ始めた。
「なにこれ、ヘビメタ?」
私が聞くと、
「違うよ、Heavy Metalだよ」
「え?だからヘビメタでしょ?」
「・・・。
まあ、いいけど」
どうやら、ヘビメタじゃなくて、
ヘビー・メタルじゃないといけないみたい。
変てこなこだわりだよね?
「これはDOKKEN、George Lynchのギター、
めっちゃカッコイイ!」
〈し、知らない!〉
一回様子見に、休憩したほうが良いんだけどな」
あさひが、そう言ったものの、道路は相変わらず、
真っ暗。
出発してから二時間以上経ったけど、
ただの1台もすれ違う車はなく、
日本だったら嫌ってほど目にする、コンビニ
もなく、高速に付き物のサービスエリア
もゼロ。
ひたすら真っ暗闇の中を突き進む、
まるで地獄へのドライブのようだった。
そしたら、あさひが前を走っている、
しんのすけの車に、ピカピカって、
パッシングをした。
でも、疲れているのか、前しか見てない
からか、それに気がつくこともなく、
前の2台は、ひたすら走り続ける。
「まあ、3時間くらいは大丈夫かな」
あさひは、そうつぶやきながら、カーステに
カセットを入れた。
次の瞬間、聞こえた音楽は、Heavy Metal。
いきなりがっつり、ハードなギターが流れ始めた。
「なにこれ、ヘビメタ?」
私が聞くと、
「違うよ、Heavy Metalだよ」
「え?だからヘビメタでしょ?」
「・・・。
まあ、いいけど」
どうやら、ヘビメタじゃなくて、
ヘビー・メタルじゃないといけないみたい。
変てこなこだわりだよね?
「これはDOKKEN、George Lynchのギター、
めっちゃカッコイイ!」
〈し、知らない!〉

