〈かわいい!〉
私は、普段眉間にしわを寄せているあさひが、
急にニコって笑った時の笑顔が好きで、今まさに
その顔でこっちに笑いかけた。
「普段は感じ悪いくらい仏頂面なのに、笑った時は
可愛いんだよねー」
寧子も同じ意見らしく、そのあさひの笑顔に、
私と同じように、見とれていた。
私達のグループには、女子が私と寧子しか、
いないから、その2人があさひに見とれていたら、
ミチ君が面白くなさそうに、
「まあいいや、俺、授業行くわ」
そう言って、席を立った。
そのまま、他の男子も、つられて行ってしまい、
カフェには、私と寧子と、あさひ達のグループ
が残った。
「なんだかね~」
寧子が、そうつぶやきながら、席を立つと、
「これだから、男はダメね」
って、言いながら教室に向かって歩き出した。
私も、同じ意見。
2人で、「はぁ~」、深いため息をつきながら、
教室に入った。
退屈な〈先生、ごめんなさい!〉授業が終わって、
みんなで図書館に行ってみると、そこにはあさひと
ミキちゃんが勉強してた。
私は、普段眉間にしわを寄せているあさひが、
急にニコって笑った時の笑顔が好きで、今まさに
その顔でこっちに笑いかけた。
「普段は感じ悪いくらい仏頂面なのに、笑った時は
可愛いんだよねー」
寧子も同じ意見らしく、そのあさひの笑顔に、
私と同じように、見とれていた。
私達のグループには、女子が私と寧子しか、
いないから、その2人があさひに見とれていたら、
ミチ君が面白くなさそうに、
「まあいいや、俺、授業行くわ」
そう言って、席を立った。
そのまま、他の男子も、つられて行ってしまい、
カフェには、私と寧子と、あさひ達のグループ
が残った。
「なんだかね~」
寧子が、そうつぶやきながら、席を立つと、
「これだから、男はダメね」
って、言いながら教室に向かって歩き出した。
私も、同じ意見。
2人で、「はぁ~」、深いため息をつきながら、
教室に入った。
退屈な〈先生、ごめんなさい!〉授業が終わって、
みんなで図書館に行ってみると、そこにはあさひと
ミキちゃんが勉強してた。

