翔は、屋上で寝ていた。

私は、翔に元に近寄った。

“んっ、”

翔目を覚ました。
私は、びっくりして、急いで翔から離れ、隠れた。

“はぁぁ、びっくりしたー
どーしよー(汗)
てか、なんで私は隠れる?”

と思い。

すると…

翔『ん?だれかいるの?』

翔は気づいていたみたい…。
でも、私は、どうしようかパニクってた

“やばい!!翔こっちにくるー”

翔こっちに歩いてきた。
私は、パニっク状態になっていた。

翔『恋?』