3月の日々


男子生徒に言われて、俺と付き合ってることを思い出した っぽい伊原。

……嘘だろ⁇

「うん……///」

思い出して、照れながら俯いた伊原。

やべー、可愛い。

「ねーねー、センセ⁇」

腕に押し付けられた女子高生にしては、少し大きめの乳。