3月の日々


「……俺が 我慢してなかったら いつでもこういう風になるから。
覚えとけよ。」

思っていることと正反対の言葉。

「別にいい。それでもいいよ。」

「分かんねーの⁇
未来が嫌がっても、俺は止まらなくなる。

そうなったら、どういうことになるのか……考えた方がいいと思う。」

俺はそれだけを言うと、立ち上がり リビングから出た。

必要なものだけを手に取り、家を出た。

テキトーにコンビニで飯買って、公園のベンチでパパッと食べて 家の近くをブラブラしてから スーツに着替える為 家に帰った。

家に帰ったけれど、未来と話したりしなかった。

そして、学校へ向かった。