3月の日々


「なら、良かった……。
って、良くないか‼︎」

安心した表情を浮かべてから、下手なことを言ってしまった……と顔を雲らせた 未来のお姉さん。

「気にしなくていいですよ、傷のことなんて どうでもいいと思ってるから。」

「……燕君……だよね⁇
未来と、どう⁇」

そんな、唐突に "どう⁇" って聞かれても。