彼のことを信じて、リハビリを頑張ってください。 きっと早く歩けるようになります。」 「……分かりました、頑張りますね。」 俺は微笑み、そう言った。 「では。」 看護師さんは、飯を置いて 出て行った。 1人で食べる飯、静かで白い部屋の中 音もないような場所で食べる飯。 ……早く、未来と2人の生活に戻りたい。 そう強く思った。