《リハビリ飽きてきた。疲れた。もう嫌だ。 未来に会いたい。》 携帯を閉じ、ソファに座って目を閉じた。 疲れすぎて、今すぐにでも寝れそう。 「……上手くいかねぇな。」 もう少しで歩けそうかも……って思った矢先に、こんな 地面に叩きつけられるくらいの勢いで 希望をへし折られて。 気づいたら、そのまま 寝ていた。 目が覚めた時は、もう夜になっていた。