3月の日々


手を離してベッドに入り直して、すぐに翔平は入ってきた。

「やっぱ、くっつくんだ。
まぁ、そっちの方がいいけど……んで 燕が頼んでたやつ 持ってきた。」

……あぁ、バリカンか⁇

「あぁ、ありがとう。
んじゃ、早速……風呂のところがいいか⁇」

頷いた翔平。
1番手っ取り早いよな。

「どうしたの⁇」

キョトンとした顔の未来に聞かれた。