3月の日々


未来は未来の幸せを追っかけてほしい。」

未来は吹っ切れたような顔をした。

「それなら、答え 出たよ。
私は、これからも燕の側に居続ける。

私は 燕の側にいる時間が1番幸せな時間だよ。」

これ、両思い……くっついた、ってことでいいんだよな⁇

俺は手招きをした。
未来はそれに答えて、こっちに寄ってきてくれる。

上半身を起こした状態で喋っていた俺は、なんとかバランスを保ち ベッドの上に膝立ちした。