未来は未来の幸せを追っかけてほしい。」 未来は吹っ切れたような顔をした。 「それなら、答え 出たよ。 私は、これからも燕の側に居続ける。 私は 燕の側にいる時間が1番幸せな時間だよ。」 これ、両思い……くっついた、ってことでいいんだよな⁇ 俺は手招きをした。 未来はそれに答えて、こっちに寄ってきてくれる。 上半身を起こした状態で喋っていた俺は、なんとかバランスを保ち ベッドの上に膝立ちした。