「んじゃ、おやすみ。」 未来を家まで送り届け、未来の頬にキスをする。 まだ、現実感が湧かなくて 唇にまではできなかった。 そして、俺は自分の家まで少し遠いけれど 歩いて帰った。 完全に浮かれていた。 しかも、結構 酒も飲んで酔ってたし。 細い道を横断しようとしたその時、 ブッブー っていう、大きな車のクラクションが聞こえ ドーンー 俺の身体は吹き飛ばされた。