3月の日々


「ちょっ……それは言わない約束でしょ〜⁉︎」

俺の二の腕をつねる希美。

「なんか、地味に痛いから辞めろ。

ほら、お前は翔平の方に行ってこいよ。」

そう言って、渋々俺から離れた希美。

「あっ、あの……翔平さん‼︎」

「……何⁇」

未来まで翔平の方言っちゃった……。

俺は自由にソファにダイブした。