「そっか……こんなに嬉しい誕生日は初めてだよ。 未来……大好きだよ。」 そう言ったら、未来が俺の方に飛び込んできて 危うく転けそうになった。 「……結局、バカップルかよ。」 翔平にうんざりしたような……でも、嬉しそうでホッとしたような顔で見られた。 「俺かって、いつもお前のラブシーン誰かさんの所為で見せられまくってるんだからな⁇」 希美の方を見る翔平。