3月の日々


「私は、明智先生のことが今でも好きです‼︎」

急に聞こえたその声に俺は驚いた。

「けれど、私が "別れたい" と言ったのにそんなこと言うのは、わがまますぎると思ったから、ずっと我慢していたんです。

他の男の人だったら、駄目なんです。

……明智先生じゃなきゃ、嫌なんです。」

今、未来が……俺のこと好き……って、言った⁇

「それって、告白っていう風に受け取っていいの⁇」

未来は頷いた。