3月の日々


別れることを認めてくれた日から、そう遠くない……多分1週間くらいの間に最後に美琴のことを抱いた。

それから、俺は美琴……いや、荒井先生とは一切喋らないようになってしまった。

仕方ないと思う。

そして、俺はまた 独りになった。
でも、今回は寂しさなんてなかった。

寧ろ、ここまでか……というほどの開放感を感じていた。