3月の日々


「燕もつけて⁇」

俺は、美琴の鎖骨より少し下のあたりに吸い付いた。

やっぱり、未来がいい。

でも、約束してしまった。
……未来と別れたら、付き合うっていう約束をしてしまった。

今更、それを覆したりすることはできない。

浮かれてたんだな、あの頃は。
自分がこんな風になるとは露知らず。