3月の日々


「やっぱり、辞めよ⁇
燕は、未来ちゃんのことが未だに好きなんでしょう⁇」

「ごめん、美琴……」

「ううん、いいのよ。」

美琴は首を横に振った。

「でも、別れてあげる……なんてことは言わないからね。」

「……あぁ、分かってる。」

美琴は、ベッドに座った。

そして、俺に脱がされた服を手に取った。