「ねぇ、早くして⁇」

胸を押し付けてくる、荒井先生。
普段、学校で見ている姿とは全然違う。

荒井先生の唇を奪う。
強引に、深く……深く。

先生の後頭部に手を添えて、もっと奥まで舌を潜らせて。

そのまま、押し倒した。

元々、薄着だったこともあって すぐに脱がせられた。