3月の日々


プルルルル、プルルルルー

『ん、何⁇』

「……傷心中。」

『また、フられたのかよ。』

「当てんなよ……もう、やってらんねーよ。」

『え、何々⁉︎燕、別れたの⁉︎

へー……、結構大切にしてたのにねー。
まぁ、どんまい⁇』

「慰める気ねーだろ、希美。」

『てか、燕の元カノ 誰か知らねーよ。

だから、何も言えねーよ。』