3月の日々


「ねぇ、俺 いっつも我慢してるのってわかってる⁇

俺も男だよ⁇」

長年付き合ってるし、家も一緒だから 居る時間が長くて ちょっとずつ普通の友達同士みたいになってきてる気がする。

「燕が男っていうのは、知ってるよ⁇」

俺の方を見つめる、未来の大きな目。

「もう、無理。我慢の限界。

許して……⁇」