「言わなーい。」 「えー、教えてよー。」 未来が冷たい目を俺に向けてきたら、もう何も言わないことにする。 「言わないの。 ってか、そろそろ教室じゃない⁇」 「そうだよ。何処が俺の教室でしょーか。」 「2-7だったよね。 ってことは……ここ⁇」