3月の日々


「まさか、未来が俺のクラスに来るとはな……すげー、びっくりしたけど 嬉しい。」

教室へ向かう途中。
あまり人が居ないから、小声でいつもの調子で話してる。

「うん、それは私もだよ。」

2人で学校の廊下 歩くのって久しぶりだな。

「なんか、こういうの前にもあったよね。

私が燕の生徒だった時 だけど。」