「絶対見に行こー」
「見に来なくていい!もしも引いちゃったらその引いたの首に掛けないといけないんだよ?それじゃ私が公開処刑されてるのと同じだし!」
みんなの前で優陽に告白するなんて、死んだ方がマシな気がして仕方がない…
「ま、なるようになるよ」
「ならないでしょ…」
「あ、それか蓮君に頼むとか」
手をパチンと叩き、いい考えが思いついたみたいに言う小夜
いまいち意味が分からなく、何を?と聞く
「好きな人を引いた場合、蓮君に優陽君の代わりをやってもらうって事。
姉ちゃんの事だから優陽君を連れていけないだろうし、蓮君ならいけるでしょ。」

