彼はいつも気分屋で




次の日、私は綾と2人で会うことに



「おまたせー、てか愛歌と遊ぶの久しぶりだね」


「だねー。あ、先飲み物頼む?」



綾と会った理由。それは、蓮の事を話すためだ。



「それで、最近優陽とどうなのよ」


「そ、その事なんだけどね?」







「なるほど、蓮を好きにねぇ」


「うん…。頑張ってイブの日誘ったんだけど服をどうすればいいかわかんなくて、それで綾に相談しようと思って」



涼には「服装は大事だよ?」って言われて、ずっと服買ってなかったし、いい機会だと思って買いに行く事にしたんだけど、どんなのがいいかわかんなかったから、綾に頼みに来た。