好きにならなきゃよかった


翌日、目を腫らしながら一人で学校に向かうと

校門に先生が5人ほど立って挨拶をしていた




その中には、かっこいい(?)国語の先生や、仲野先生もいた


「おはようございます………」



「ぉはよ…」




ひぃいいいっっっっ



怖い怖い怖い怖い




危なかった殺られるかと思った………




そのまま、音楽室に直行して

ロングトーンをこなす。





いつものように教室に行って


いつものように話す


そしてまた目立たないように、地味に暮らす





はずだった。