好きにならなきゃよかった

これからどうしたらいいのかと戸惑っていると
運動場の向こうの方に長机を並べて先生が8人立っていた


「あそこにハガキを持って行くんだって」

「ハガキ??」


あぁ、言われてみれば、家を出る前にお母さんにハガキ渡されたなぁ


「なるほどね」



机のところまで行くと

右端に、あの先生がいた




先生の列が空いていたのでちらっと見ると
目が合ってしまった


危機を感じて目を逸らしてみたものの気になってしまう