ふへへへ。今はりょうちゃんとあれから柴田さんを呼んで、家に送ってもらった所です!
にやけが止まりません!
「では、咲様。ご自宅の前です。この後は亮介様をお送りするので、」
うそ!もうお別れ…
私が降りようとすると、
「待って、柴田さん俺も降ります。」
「分かりました。では、失礼します。」
ほっ。良かった、もう少しいられる。
「今日の夜ごはんは咲の家だろ?」
あ、そっか…でも、そんな理由か。私たしはもっと長くいたかったのに。
りょうちゃんは違うのかな…
「これは、口実。本当は咲ともっといたかったからだよ。」
「りょうちゃん!」
りょうちゃんが婚約者で嬉しいよ!
夕食ができるまで、私の部屋で過ごすことに。
「りょうちゃん、こ、これは。」
りょうちゃんの足の間にすっぽりで
りょうちゃんが後ろから抱きしめている状態…
「ん?抱きしめてるの。」
「う、うん。でも私、今すごく鼓動が早くて。ドキドキが止まりません!」
「咲、こっち向いて?」
「なに?どうした、ん!」
りょうちゃんの方を向いた瞬間に
キスが降りかかってきた。
「ふっ、んぁ、りょうちゃ、んん〜!」
やっと離してくれたときにはぐったり。
「咲、可愛い。可愛いからもっとしたくなる。けどもう限界そうだからやめとく」
「りょうちゃんのばか!息できなかったよ!」
りょうちゃんってまさかキス魔!?
でも、りょうちゃんとの2回目のキスは1回目のより長くて、嫌じゃなかったな。
「いいよ?もっとしても。」
な、ななんてこと言ってんだ!私!
「咲、もっとして欲しいんだ。やらし〜」
カァァ
にやけが止まりません!
「では、咲様。ご自宅の前です。この後は亮介様をお送りするので、」
うそ!もうお別れ…
私が降りようとすると、
「待って、柴田さん俺も降ります。」
「分かりました。では、失礼します。」
ほっ。良かった、もう少しいられる。
「今日の夜ごはんは咲の家だろ?」
あ、そっか…でも、そんな理由か。私たしはもっと長くいたかったのに。
りょうちゃんは違うのかな…
「これは、口実。本当は咲ともっといたかったからだよ。」
「りょうちゃん!」
りょうちゃんが婚約者で嬉しいよ!
夕食ができるまで、私の部屋で過ごすことに。
「りょうちゃん、こ、これは。」
りょうちゃんの足の間にすっぽりで
りょうちゃんが後ろから抱きしめている状態…
「ん?抱きしめてるの。」
「う、うん。でも私、今すごく鼓動が早くて。ドキドキが止まりません!」
「咲、こっち向いて?」
「なに?どうした、ん!」
りょうちゃんの方を向いた瞬間に
キスが降りかかってきた。
「ふっ、んぁ、りょうちゃ、んん〜!」
やっと離してくれたときにはぐったり。
「咲、可愛い。可愛いからもっとしたくなる。けどもう限界そうだからやめとく」
「りょうちゃんのばか!息できなかったよ!」
りょうちゃんってまさかキス魔!?
でも、りょうちゃんとの2回目のキスは1回目のより長くて、嫌じゃなかったな。
「いいよ?もっとしても。」
な、ななんてこと言ってんだ!私!
「咲、もっとして欲しいんだ。やらし〜」
カァァ

