『あぁ、そういえば約束したわね。 こちら私の友達の春と龍二ね』 圭『よろしく春ちゃん、龍二くん』 春『///よろしくお願いします!!圭先輩!』 龍『(・д・)チッ 別に俺はよろしくするつもりはねぇ』 圭『そんなぁ、俺は龍二くんと仲良くしたいけどなぁ?黒笑』 春『ねぇねぇそんなことより!私わたあめ食べたーい!』 龍『おっ!いいね、俺焼きそば食う!』 『はい、はいわかったから、さぁ行こうか』