未来から


私は、ただ淡々と毎日を過ごさなければいけない。


そうじゃないとみんなに迷惑をかけちゃう。

だから、心のなかで決めたの。




母「皐月ー!じゃあ、行ってくるわね!」

皐月「うん。」

今日は兄、睦月の剣道の試合だ。

母「睦月ーー!早くしなさい!悪いけれど、後のことはよろしくね」

睦月「へいへーい。
皐月!行ってくるな!後からきてくれる だろ?先に待ってるからな!」

そう言って私の頭をクシャと撫でた

皐月「もちろん!頑張ってね睦月兄ぃ」

そう言って2人を見送っていった