1話
私、中山けいこ高校2年生。
黒髪のお腹までの髪の毛に、メガネの女の子。
うん普通 でも、
スイーツが大好きなの!!
もうすっごい大好きなんだ。
だから家ではだいたいスイーツケーキ食べてる。
太る なんてそんなの思ったこともあるけど大好きなんだからしょうがないしょうがない。
しかも!そこまで太ってもいないよ!普通いたって普通!
ということですかね!私の紹介。
学校
はぁぁぁ眠い。
私の学校のスタイルは下ろした髪の毛にメガネをつけて、パッツンな前髪。
眠いけど我慢しないとね。
「おはようございます!」
今日も1人の子が…いい朝ですね
そうです。
私会長なんです。
学校ではとっても真面目っていう
「おはようございます」
教室に入ると
はぁ…今日もいる
あの男。中山晴。
着崩した制服に
茶色の髪の毛。背はかなり高く
悲惨なことに名字が中山と一緒だから席が前後なんだ…
中山が前で
私が後ろ。
はぁ…席につこ。
「おはよ。けいこ会長」
「…おはようございます。中山さん」
いちいち話してこなくっていいのに
めんどくさい。だから敬語で相手している。
「もーちょっとやめてよね!
けいこに話しかけないでよね!私のけいこなんだから.おはよ。けいこ!
「おはよう 花」
私のお友達。桐下花
ショートカットのボブでふわふわとした髪にとっても可愛くて見てるだけで癒されるんだよね
まぁ、私とは正反対かな?
「なんだよ…桐下
お前のけいこ会長じゃねーだろ?」
やめてほしい
本当にやめてほしい。
「なにいってんの?!
私のけいこなんだから!」
もーなんて話してるのよ…
でも花にそう言われるのは、正直嬉しい。
「そーだね。私は花のものかな?
なんてね。」
私は笑いながら言った。
あんまこんなことに言わないんだけどね。たまには。
「け、けいこ?!」
え。?なんか悪いことしたかな?
なんで2人とも固まってるの?
「………けいこ会長、それは反則。」
え。?反則?なにがだ
「けいこぉぉぉぉ
ちょ、可愛すぎ.」
なんで?!
「もう!花冗談はいいから。
予鈴鳴るよ?二人とも早く席つかなきゃ」
2人は席についていった。
といっても中山は前にいるんだけどね。ん?
何故か前の中山は顔がすごく赤かった。耳まで。
「なんで顔赤いの?」
「…けいこ会長のせい…」
は?なにもしてないよ……
もう。全然分かんないって
という鈍感な私のお話。
私、中山けいこ高校2年生。
黒髪のお腹までの髪の毛に、メガネの女の子。
うん普通 でも、
スイーツが大好きなの!!
もうすっごい大好きなんだ。
だから家ではだいたいスイーツケーキ食べてる。
太る なんてそんなの思ったこともあるけど大好きなんだからしょうがないしょうがない。
しかも!そこまで太ってもいないよ!普通いたって普通!
ということですかね!私の紹介。
学校
はぁぁぁ眠い。
私の学校のスタイルは下ろした髪の毛にメガネをつけて、パッツンな前髪。
眠いけど我慢しないとね。
「おはようございます!」
今日も1人の子が…いい朝ですね
そうです。
私会長なんです。
学校ではとっても真面目っていう
「おはようございます」
教室に入ると
はぁ…今日もいる
あの男。中山晴。
着崩した制服に
茶色の髪の毛。背はかなり高く
悲惨なことに名字が中山と一緒だから席が前後なんだ…
中山が前で
私が後ろ。
はぁ…席につこ。
「おはよ。けいこ会長」
「…おはようございます。中山さん」
いちいち話してこなくっていいのに
めんどくさい。だから敬語で相手している。
「もーちょっとやめてよね!
けいこに話しかけないでよね!私のけいこなんだから.おはよ。けいこ!
「おはよう 花」
私のお友達。桐下花
ショートカットのボブでふわふわとした髪にとっても可愛くて見てるだけで癒されるんだよね
まぁ、私とは正反対かな?
「なんだよ…桐下
お前のけいこ会長じゃねーだろ?」
やめてほしい
本当にやめてほしい。
「なにいってんの?!
私のけいこなんだから!」
もーなんて話してるのよ…
でも花にそう言われるのは、正直嬉しい。
「そーだね。私は花のものかな?
なんてね。」
私は笑いながら言った。
あんまこんなことに言わないんだけどね。たまには。
「け、けいこ?!」
え。?なんか悪いことしたかな?
なんで2人とも固まってるの?
「………けいこ会長、それは反則。」
え。?反則?なにがだ
「けいこぉぉぉぉ
ちょ、可愛すぎ.」
なんで?!
「もう!花冗談はいいから。
予鈴鳴るよ?二人とも早く席つかなきゃ」
2人は席についていった。
といっても中山は前にいるんだけどね。ん?
何故か前の中山は顔がすごく赤かった。耳まで。
「なんで顔赤いの?」
「…けいこ会長のせい…」
は?なにもしてないよ……
もう。全然分かんないって
という鈍感な私のお話。

