NIGHTMARE.


綺麗な一軒家の中にはいるとリビングに目が行き唖然とする。

「え…」

あまりの汚さに言葉を失って。

「いや~楓はポテチとかお菓子ばっか食っててそのまんまでさ?」
ポリポリ、と開きっぱなしのポテチを食べだす宏大さん。

「鈴ちゃんの好感度下げるようなこと言わないでーっ」

というか!と反撃と言わんばかりに楓さんが「そこら中に散らばってるエロ本全部宏大のじゃーーん!」

と下に大量に落ちている雑誌を投げる。

「ちょっ、ばか」
急に慌て出す宏大さんになんだか面白くなってきて。

「…へえ」