唖然とする私の目の前に突然跪ずきだす茶髪。 「俺幸せにするよ!!!付きあおう!」 ブチっ。 私の中の何かが切れた。 「いっだあああああああああああ!?」 私の足キックは見事に茶髪の股間にヒット。 「しつこい」 さっきから断ってるのに何だこいつは。