NIGHTMARE.


唖然とする私の目の前に突然跪ずきだす茶髪。

「俺幸せにするよ!!!付きあおう!」

ブチっ。
私の中の何かが切れた。

「いっだあああああああああああ!?」

私の足キックは見事に茶髪の股間にヒット。

「しつこい」

さっきから断ってるのに何だこいつは。