NIGHTMARE.


ーーーーーーーー翌日。

「おはよ昨日ぶりだね」
見慣れない制服を着用し私のマンションの_下の電柱に寄りかかりながらサラッと髪の毛をいじる茶髪。

「…本当に来たんですね」
まさかとは思ったが本当にこれから毎日送り迎えされるようである。

「そんな嫌そう顔しないでよー俺のガラスの心にヒビが…」 

「ちょっとーーーーー!!!?まさかのスルー!!?」

私はというと、見事に宏大さんを無視しスタスタと通学路を歩いていた。

それに慌てて小走りで走ってくる宏大さん。

周りから見れば彼女に尻に敷かれる男の図である。