「ああ確かに」 それは妙案だと頷く残りの三人。 「は?!毎日って行きと帰り、毎日?!」 驚いて4人の顔を見ると。 「学校の行きと帰りに送り迎え…青春だな」 とモヒさん。 …あなたも高校三年生ですよね。 「本当は毎日僕が送り迎えしたいんだけどなあーー」とむうと頬を膨らます楓さん。 …思わずハグをしたくなる顔である。 「それは俺の台詞だっつーの!!」 と楓さんに睨みながら文句を言う宏大さん。 …はあ。