「無理に動くな! そのままジッとしていろ! おい誰か! 木之元を抱きかかえてくれ!」
山宏先生の指示で私と美穂は両脇を抱え始めた。
顔をしかめゆっくりと立ちあがった芽琉香。
何とか立つ事が出来たのは幸いである。
でもかなり痛そう。
「先生! 木之元さんをどこへ!?」と私。
「そうだな! とりあえず、ステージの袖へ連れて行こう!」
私と美穂は芽琉香をステージの袖へと連れて行った。
会場がざわめく中、ステージでは慌ただしい雰囲気に包まれていた。
他の参加者たちが不安そうに様子を伺っている。
「木之元、そこに座っていろ」
山宏先生に促されて、芽琉香は控え場所に置かれてある折り畳み椅子にゆっくりと腰掛けた。
足の痛みをチェックする山宏先生。
英語の担任をしているけど、簡単な救急処置の仕方ぐらいお手の物なのだ。
この後、芽琉香は校内医務室へと連れて行った。
山宏先生の指示で私と美穂は両脇を抱え始めた。
顔をしかめゆっくりと立ちあがった芽琉香。
何とか立つ事が出来たのは幸いである。
でもかなり痛そう。
「先生! 木之元さんをどこへ!?」と私。
「そうだな! とりあえず、ステージの袖へ連れて行こう!」
私と美穂は芽琉香をステージの袖へと連れて行った。
会場がざわめく中、ステージでは慌ただしい雰囲気に包まれていた。
他の参加者たちが不安そうに様子を伺っている。
「木之元、そこに座っていろ」
山宏先生に促されて、芽琉香は控え場所に置かれてある折り畳み椅子にゆっくりと腰掛けた。
足の痛みをチェックする山宏先生。
英語の担任をしているけど、簡単な救急処置の仕方ぐらいお手の物なのだ。
この後、芽琉香は校内医務室へと連れて行った。


