一方綺香ちゃんは……
ただ今告白しに行く所です!!!
ひまりと結香と犬のももは、付き添いにきてます!
綺 「あ〜緊張する〜」
ひ 「頑張って!!!リア充になるんだ!」
結 「あ〜ちゃん頑張って!」
も 「わんわんっ!ぐぅーわん!わん!」
↑
頑張って!いくんだ!綺香!
と、ももも、言ってるようです。(適当)
綺香の好きなユウマ君が住んでいるのは、一軒家で、青と白の可愛いお家なのであーる
……ピーンポーン……
ユ 母「はーいちょっとまってねー」
綺 (ドキドキバクバクガッチーン)
綺香は緊張だ石像のように
かたまってしまったのであった。
ガチャ……←ドアが開く音
綺 (ガッチーン)←固まった
ユ 母 「いま、ユウマいないの~」
綺「え…あ、は、は …い」
綺 (ホッユウマいなくて良かったー)
結 ひ((え〜つまんねーのー!))
綺 「あの〜これ渡しておいてください」
ユ 母「ありがとね〜」
も 「ぐぅーわんっ!わんわんっわわんわわん」
↑
あ〜あユウマいなかった無念だねぇ〜
ひ「校庭いくよっ!ユウマいるかも
しんない!」
結 「行こう!」
綺 「え〜」←本人が一番乗り気でない
トコトコトコ
ただ今告白しに行く所です!!!
ひまりと結香と犬のももは、付き添いにきてます!
綺 「あ〜緊張する〜」
ひ 「頑張って!!!リア充になるんだ!」
結 「あ〜ちゃん頑張って!」
も 「わんわんっ!ぐぅーわん!わん!」
↑
頑張って!いくんだ!綺香!
と、ももも、言ってるようです。(適当)
綺香の好きなユウマ君が住んでいるのは、一軒家で、青と白の可愛いお家なのであーる
……ピーンポーン……
ユ 母「はーいちょっとまってねー」
綺 (ドキドキバクバクガッチーン)
綺香は緊張だ石像のように
かたまってしまったのであった。
ガチャ……←ドアが開く音
綺 (ガッチーン)←固まった
ユ 母 「いま、ユウマいないの~」
綺「え…あ、は、は …い」
綺 (ホッユウマいなくて良かったー)
結 ひ((え〜つまんねーのー!))
綺 「あの〜これ渡しておいてください」
ユ 母「ありがとね〜」
も 「ぐぅーわんっ!わんわんっわわんわわん」
↑
あ〜あユウマいなかった無念だねぇ〜
ひ「校庭いくよっ!ユウマいるかも
しんない!」
結 「行こう!」
綺 「え〜」←本人が一番乗り気でない
トコトコトコ


