「うるせっ!!」 プイッと顔を背けた冬夜にバレないようにクスクス笑う。 そんな事をしているうちに機械がキャピキャピした声で話しだす。 冬夜が慌てて笑顔をつくる。 『一枚目♪撮るよ!! 3、2、1……』 ──…パシャ 「うげっ!!!! 俺半目になってる!!!」 「あははっ♪ ホントだっ(笑)」 笑いだしたあたしに冬夜が微笑む。 優しい笑顔になんだかちょっぴりドキッとしてしまう。