「おい、未亜ぁ~!!」 「へ?」 冬夜があたしの頭に手を置いて手櫛を通す。 「髪の毛クシャクシャだよ?」 アハハと冬夜が笑う。 「頭振るからだよ(笑)」 最後にぽんぽんとあたしの頭を叩いて冬夜はあたしに背を向けて機械にお金を入れた。 「あ!!半分出すっ!!!」 「ホント?ありがと♪」 冬夜はニッコリ笑ってあたしからお金を受け取った。