「呼ばないと……」 「よ、呼ばないと……?」 恐る恐る聞きかえす。 「キスするよ♪」 「はっ、はぁっーー?!」 「5、4、3、2、─────」 「と、冬夜っっ!!!」 慌ててそう言うと、美川…じゃなくて冬夜はニッコリしたようなガッカリしたような意味のわからない表情になった。 「ちぇっ! キス出来なかったρ(..、)」 はぁ~?! 「何考えてんのよぉ!!!!」 「ん?未亜の事♪」 アッサリとニッコリ笑いで返されて思わず赤くなる。