「美川がぁ~……悠がぁ~……ふぇぇ……(;_;)」 泣きじゃくる未亜をなだめて事情を聞く。 「ったく、沢木のヤツあのクソ女を庇ったのぉっ?!」 なんてやつっっ!!!! 隣の部屋に聞こえるぐらいの大声で沢木を思いっ切り罵る。 「星野先輩とね、電話してたの……」 はっ?! ケー番消さなかったわけ?! 「それに……」 未亜が泣くまいと顔をクシャクシャにする。